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こころの音22

前に、ブログを見ていたら、
手首を、何度も、何度も、
切ってある写真が、のっていた。
自分の身体を、傷(きず)つける人の心は、
わからないけれど、
自分の心を、自分で、傷つけたり、
卑下(ひげ)したりするのも、
結局(けっきょく)、自分を傷つけているのと、
同じなのかなあ?と、思いました。

それで、思い出したけど、
前に、
ヤッパリ、自分を傷つけずにはいられない、
若い女性がいて、
その女の子が、創価学会に入会しました。

その子が、創価学会に入会して、
どうなったと思いますか?
彼女は、
『自分を、傷つけたくなくなった!』そうです。


彼女の何が変わったのか?と、
考えてみると、
二つのことが、考えられると思います。

一つ目は、『南無妙法蓮華経』
彼女が、南無妙法蓮華経を、となえ始めた!
ということです。

『南無妙法蓮華経は、蘇生(そせい)の義(ぎ)なり』
といって、
南無妙法蓮華経を、となえていると、
身体だけでなく、『こころ』も、蘇生(そせい)していきます。
だから、彼女の「こころ」も、蘇生して、
もう、自分の身体を、傷つけなくなったんだと、
思います。

それと同時に、
『南無妙法蓮華経は、歓喜(かんき)の中の大歓喜なり』
と、いって、
南無妙法蓮華経を、となえていると、
生命が歓喜して、幸せを感じるようになっていきます。
南無妙法蓮華経を、となえることによって、
彼女も、幸せを感じるようになってきて、
楽しくなってきたので、
もう、自分の身体を、傷つける必要は、
別(べつ)になくなったんだと、思います。
これが、ひとつ。


もうひとつの理由は、
『ご本尊(ほんぞん)』です。
ご本尊とは、南無妙法蓮華経を、となえる対象のことで、
日蓮大聖人が、
未来の全民衆を幸せにするために、
したためられ、書き残された、曼荼羅(まんだら)です。
曼荼羅(まんだら)とは、
祈る対象として、仏(ほとけ)などを、紙などに、
描きあらわしたもので、
日蓮大聖人は、仏(ほとけ)の生命を、文字で、
表現することによって、
具体化と、抽象化(ちゅうしょうか)の絶妙のバランスで、
仏の生命を、表現しきっています。

この、ご本尊は、自分を写す鏡(かがみ)だと、
言われています。
人間(自分)の中には、
強くて、あったかくて、やさしくて、
最高に素晴らしくて、
魅力的(みりょくてき)な生命が、あります。
簡単(かんたん)に言うと、
本来、自分が持っている、
最高に素晴らしくて、最高に魅力的な自分!
それを、ご本尊(ほんぞん)は、表現しています。

人間の心は、たえず、変化しています。
いつまでも、同じ心でいることは、
ありません!
朝、気持ちよく起きても、
電車でチカンに会えば、ムカっとするし、
また、会社で、好きな人に会えば、
うれしくなってくるし、
上司に、しかられれば、がっかりする。
人間の心が、変化するといっても、
いつも、何かの縁(えん)にふれて、
心は、変化します。

一万円札を拾えば、その縁(えん)によって、
心が、喜んだりします。
家族が、病気になれば、その縁によって、
心は、悲しくなり、心配になります。
好きな人に会えば、その縁によって、
うれしくなり、嫌(きら)いな人に会えば、
その縁によって、ムカッとします。
感動する映画を見れば、その縁によって、
心は、ジーンとしてきます。
好きな音楽を聴(き)けば、その縁によって、
心は、気持ちよくなります。
『こころ』は、すべて何かの縁にふれて、
『その縁に合った心』に、変化していきます。

簡単に考えると、
縁にふれることによって、その心が起こり、
変化していくのが、心のシステムです。

だから、いろいろな感情や心を、
引き出すためには、それを、引き出す『縁(えん)』が、
必要なんです。

その、さまざまな心や感情を引き出す縁は、
そのほとんどは、
現実の社会の中に、存在(そんざい)しています。
だから、現実の社会に存在している縁によって起こる感情を、
引き出すのは、難(むずか)しくは、ありません!
だって、普通に生きていれば、
その縁に、普通にぶつかるので、
その縁によって、その心や感情は、
簡単に、引き出されます。

けれど、ひとつだけ、
『最高に強くて、あったかくて、やさしくて、
とっても幸せで、最高に魅力的な、自分自身』
に、めぐり会えることは、
現実の社会の中では、不可能です。
そりゃあ、そうです。
自分は、ここにいるんだから、
最高に素晴らしい、魅力的な自分が、
自分の前に現われることは、
不可能だからです。
だから、本来、素晴らしい自分なのに、
それを引き出す縁がないから、
なかなか、本来の素晴らしくて、魅力的な自分は、
でてこない!

ようするに、本当に幸せで、強くて、
魅力的な自分を、引き出すには、
そういう自分を、引き出す『縁(えん)』
自分は、本当は、こうなんだ!と、
わからせてくれる『鏡(かがみ)』が、
必要なんです。
その鏡がないと、本当に素晴らしい自分は、
出てこないんです!
その本当に素晴らしい自分を、映(うつ)し出す鏡が、
『ご本尊(ほんぞん)』なんです。

最初に話しましたが、
強くて、あったかくて、やさしくて、
最高に素晴らしくて、魅力的な生命、
本来、自分が持っている、
最高に素晴らしくて、最高に魅力的な自分!
を、表現したものが、ご本尊です。

だから、自分を傷つけずにはいられなかった、
女の子も、
毎日、ご本尊の前に座(すわ)って、
南無妙法蓮華経を、となえ、
ご本尊に、縁する(対面する)ことによって、
本当の自分を写す鏡である、『ご本尊』を見て、
本当の自分を、思いだし、
本当の自分に目覚(めざ)めていくんだと思います。
だから、自分を、傷つけたりしちゃ、いけない!
って、こころから、わかったんだと、
思います。

・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

ほんとうの信仰とは、
おすがりするものでは、ない!
本当の自分に目覚め、
本当の自分を自覚(じかく)して、
みずからの、こころの中から、
開花していくものだ!

自分の中から悩みを解決し、
自分の中から夢をかなえ、
自分の中から幸せになってゆく。

ご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえていると、
だれでも、自然に、
それが、できるように、なってくる!

それが、創価学会が、信じ、実践(じっせん)している、
南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)であり、
『ご本尊(ほんぞん)』なんだと、思う。

・・・・・・・・・・・・・こころ(音がないから、音を探して)・・・・・・・・・・・・・

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